脛の打撲に対するラジオスティム施術

こんばんは。当院に来られてる方が、自宅のイスから落ち右脛を強打しケガされました。

患部をみると内出血が出ており、内側の脛の部分に広範囲にわたり内出血が出ていました。

圧痛部位を確認すると、脛の内側の骨の部分にありましたが、歩行時の痛みや荷重をかけた際の痛みもなく

骨折は否定できました。施術はラジオスティムで炎症を散らす目的で施術をしていきました。

施術後は患部に包帯固定で圧迫し、その日は過ごしていただきました。

１週間後来院されると、内出血と脛の内側にあった圧痛部位の痛みが消失しており、

綺麗になっていました。

当院ではケガの施術で早期に改善するように、ラジオスティムを使った施術をしております。

スポーツのケガなどでお困りでしたら当院にご相談ください。

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